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電力コラム » 発電方法

風力発電について

2018年4月2日 公開

カテゴリー:発電方法

火力に水力、原子力、太陽光など、今まで見てきたように発電の方法には多くの種類があります。今回はその発電方法の中でも「風力発電」について見ていきたいと思います。

風力発電の仕組み

風力発電はいわゆる「再生可能エネルギー」に分類されます。地球温暖化の原因となる炭酸ガスなどを発生しないので、環境に対してクリーンな発電方法だと言うことが出来るでしょう。

風力発電は風の力を利用して、発電します。風力発電といえば真っ先にイメージするのが、巨大な風車だと思いますが、その風車(ブレード)に風があたることで、回転します。その回転のエネルギーが内部にある発電機に伝わり、発電を行っているのです。

風力発電の仕組み

風力発電は風の強さや向きなどを自動で判断し、最適な発電をするようになっています。この巨大なブレードですが、実は中にブレーキがついています。メンテナンスの時などや台風など強風の時には危険対策として、ブレーキを使いブレードの回転を止めるようにしているのです。

風車の種類によって、水平型、垂直型やプロペラ型、タリウス型などいくつかの型が存在するのも、風力発電の特徴でしょう。その設置場所と用途によって、色々と使い分けられています。

風力発電のメリット

風力発電のメリット

風力発電のメリットですが、なんといっても自然の「風」がエネルギーのため、燃料費などがかかりません。また電気への変換効率もかなり高いので、コストをかける事なく発電が可能です。特に太陽光発電などとは違い、風さえあれば夜中でも発電可能なのが大きいですよね。

また上にも書きました通り、環境にやさしい発電方法だと言えるでしょう。温暖化ガスの他にも、汚染物質などは一切排出いたしません。

また風力発電の設置場所ですが、陸地だけでは無く海の上などにも設置できるのが多くの特徴です。基本風力発電は設置場所に広い土地が必要なのですが、海上であれば設置場所の問題は解消されます。

風力発電のデメリット

では風力発電のデメリットはどうでしょうか?それはやはり自然のものである「風」を利用しているため、安定した運営が難しいという所でしょうか。ちょっとでも風が吹かないと、それはまったく発電になりませんし、逆に台風など強風が発生した場合、発電は可能でしょうが今度は風力発電自体の耐久力が問題になってしまいます。どうしても発電量にムラが出来てしまうのが難点でしょうか。

また巨大なため、落雷などのリスクも常にあります。巨大地震などが起きた場合、ブレードごと倒れてしまうという危険性も懸念されます。そういった意味では、災害に弱い発電方法だと言うことが出来るでしょう。

また環境への影響が全く無いわけではなくて、その巨大なブレードに渡り鳥などが巻き込まれてしまう事故などが、発生することもあります。汚染物質などは出ませんが、ブレードの回転する音が騒音となってしまい、近隣住人への影響が懸念されることもあります。

風力発電の今後

風力発電の今後

安定した電力供給を期待するには、まだまだ色々と足りない部分が多い風力発電ですが、それでも現在多くの注目を集めている発電方法である事は間違いがありません。

以前も書きましたが、発電方法はその「土地」と上手く結びつけていくことが大事なのでは無いかと思います。風力発電であれば、風が安定して吹き近隣にあまり住民がいないような、それこそ海上などに設置できるような土地柄であれば、大量に設置が可能かもしれません。それでもまだ懸念材料として、日本には比較的多く台風が来ますので、台風への備えだけはキチンとしておく必要があるでしょう。

また風力発電に全面的に依存するのでは無く、他の部分を補いような形で使っていくというのが、一番良いのでは無いかと思います。昼間は太陽光発電を使い、夜間は風力発電で起こした電気を使う、などという具合です。

いずれにせよ、風力発電もまだまだこれからの分野です。今後の研究に期待していきましょう。


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