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新電力に切り替えて、停電が増えたりしないのでしょうか?

2018年1月17日 公開

カテゴリー:電力自由化・新電力

電力自由化」により電力会社を今までの地方電力会社から、新電力の会社(PPS)に切り替えることで、今までよりも電気料金が安くなったり、新しいサービスを受けられるようになります。とてもいい事ばかりなのですが、もしかしたら皆さんの中には多少なりとも心配をされている方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

皆さんの意見を聞いてみると、やはり真っ先に「電力会社を切り替えたことで、停電が多くなったりしないだろうか?」という事が気になるようです。果たして停電は増えるのでしょうか?

結論を先に言ってしまうと、たとえ電力会社を切り替えたとしても停電が増えるということは「決してありません」。今までどおり安心して、電気を使うことが出来ます。その仕組を考えてみましょう。

発電所で発電された電気は、送電線を通じて一旦変電所に集められます。変電所に集められた電気は今度は送電線を通じて、各家庭、商店、オフィス、工場などに配られます。

電気が送られてくる仕組み

特定の新電力会社が発電した電気であっても、地方電力会社が発電した電気であっても、一度変電所に集められることは変わりありません。つまり実際に自分の家庭や工場に送られてくる電気は、必ずしも契約している新電力会社が発電した電気だけでは無く、他の電力会社が発電した電気も混ざっている、ということです。

イメージとしては、川と水道の関係を考えていただけると分かりやすいかもしれません。様々な水源から湧きだしてきた水が川となって、それらがいくつも集まって大きな川になり、そこから浄水場を経て各家庭に水道として送られてくるわけです。一度集められた水は、元のような水源の水として分けることは不可能です。電気もそれと同じです。

新電力会社から直接送電線で電気が送られてきているわけではありませんので、新電力会社になんらかのトラブルがあったとしても、他の発電所で発電した電気が送られてくるというわけです。新電力の会社になんらかのトラブルがあったとしても、各地域の電力会社が不足分の電気を送ってくれることで、今までどおり電気を使う事は可能です。

極端な話をしますが、もし契約されている新電力会社が倒産あるいは破産などしてしまった場合でも、それが原因となった停電というのは起きないような仕組みになっているのです。

この仕組を「常時バックアップ」といいます。消費者保護の観点から、各地域の電力会社は、正当な理由なくして常時バックアップを拒否することはできません。そのように法律で定められています。

ただし全く停電が起きないわけではありません。
例えば発電所で大きな事故が発生した場合や、台風や地震などの災害で送電線などのトラブルが発生したような場合には、停電になってしまう可能性があります。しかしこういった停電は、新電力に切り替えようが切り替えまいが、今までの地方電力会社との契約でも発生してしまうトラブルになります。
もちろんこういったトラブルが発生した場合でも、新電力を使っていることで復旧が遅れるということはありません。他の家庭や工場と同じタイミングで復旧いたします。

いかがだったでしょうか?新電力に切り替えたからといって、停電が増えたりするような事は無いということがお分かりいただけたでしょうか?
ネット上には、他にも「新電力に切り替えて停電が増えるんじゃないの?」という疑問に答えたページがいくつもあります。参考にしてみてください。


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