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電力コラム » 省エネ・節電

省エネになる?オール電化住宅のメリットとデメリット

2018年3月9日 公開

カテゴリー:省エネ・節電

オール電化住宅」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?一時話題になっていたので、テレビや新聞などでご存知の方も多いかと思います。では「オール電化住宅」とは、一体どういう住宅なのでしょうか?

オール電化住宅とは

オール電化住宅」とは、一言でいってしまえば給湯や暖房などの設備を、全て電気でまかなっている住宅の事です。通常の住宅であれば、キッチンでお湯を沸かす時にはガスを使います、また料理を作る時にも、ガスコンロを使いますね。お風呂を沸かす時にはガスで沸かします。また暖房でガスストーブを使うご家庭もあるでしょう。そうした「ガス」を使っていたところを、全て電気にしようというのが「オール電化」なのです。都市ガスやLPガスを使わずにやっていこう、という事ですね。

オール電化住宅でガスコンロの代わりに使われるのが、いわゆる「IHクッキングヒーター」というものです。ガスで火を起こす代わりに電磁波を使うことで、鍋やフライパンなどを加熱して、調理につかいます。IHクッキングヒーター自体は発熱しないので、火事の心配が無いので安全・安心・お手入れが簡単ですし、エネルギーのロスも少なくなります。

オール電化住宅で給湯器として使われるのが「エコキュート」と呼ばれるものです。「ヒートポンプ」と呼ばれる技術を利用して、空気の熱でお湯を沸かしてくれます。従来の湯沸し器よりも省エネルギーでお湯が沸かせるのが最大の特徴です。

ではオール電化にデメリットは無いのでしょうか?オール電化のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

オール電化のメリット

オール電化の最大のメリットは、やはり何と言っても「省エネ」だという事でしょう。ガスは使わないので、ガス代はかかりません。電気料金だけで全てがまかなえてしまいます。その電気料金も、深夜で電気料金が安くなっている間の電気を利用するために、それほど高額にはなりません。また電力会社各社には、オール電化用の電力料金プランもあるので、それを利用すると、電気代がより安くなるので大変お得になります。

次のメリットとしては、やはり火を使わないので安心・安全ということでしょうか。IHクッキングヒーターは高熱を出すので、全く安全というわけでは無いのですが、それでもガスで火を使うよりは、遥かに安全です。ガス漏れやガスの不完全燃焼などでの一酸化炭素中毒の危険も無いので、ガスを使っている時よりも、遥かに安全なのは言うまでも無いでしょう。

またガスを使わないので、室内の空気が汚れることがありません。ガスコンロや鍋なども直接火に当たる事が無いので、汚れることが少なくなり、お手入れがとても楽になります。調理器具の掃除の手間が省ければ、家事がとても楽になりますね。

それから意外なようですが、災害などが発生した場合、ガス・電気・水道の中で復旧が最も早いのは電気である、という調査結果も出ています。もちろん災害の規模や地域差などもあるのでしょうが、電気さえ復旧すれば、料理や暖房などが使えるようになるので、かなり安心できるのでは無いでしょうか。

以上がオール電化のメリットになります。続いてオール電化のデメリットを見ていきましょう。

オール電化のデメリット

オール電化のデメリットですが、なんと言っても「初期投資に費用がかかる」というのが上げられるでしょう。上にあげたIHクッキングヒーターエコキュートなどは確かに便利な物ですが、まだまだ一般的な機械ではありませんので、どうしても価格が高くなってしまいます。またエコキュートなどの電気温水器を設置する場合、水のタンクも必要になってくるので、それらを設置するスペースが必要という問題もあります。小さな住宅では、なかなかスペースが無いかもしれません。

同様に、それらの機械が壊れた時などの修理費用、つまりメンテナンスの費用についもて考えないといけません。せっかく電気代が安くなっても、その電気代の分がメンテナンス費用になってしまうのでは、電気代が下がった意味があまり無くなってしまうのもまた事実でしょう。あらかじめキチンと試算しておく必要があるかもしれません。

その電気代ですが、オール電化住宅では、基本的に安く使える深夜電力を利用するのですが、その際に注意しないと昼間の電気代が高くなるように設定されている事もあります。何も気付かずに昼間も今までどおり電気を使っていたら、かえって高額の電気代の請求書が来てしまった、という事も考えられます。ここもやはりあらかじめ、どのくらいの電気料金になるのか、試算しておく必要があるでしょう。

また上に「災害時に強い」と書きましたが、確かに災害からの復旧は平均して早いのですが、実際に災害が起きた時、また停電になってしまった時など、全てを電気に頼っていると逆に何も出来なくなってしまう恐れがあります。料理をしたくても、コンロがつかない、お湯が沸かないでは、どうしようもありません。すぐに復旧するとは言え、そのような状況が続くのは、なかなか厳しいものがありますね。

まとめ

以上、オール電化のメリットとデメリットについて、まとめてみました。いかがだったでしょうか?当たり前の事ですが、何事にもメリットとデメリットがあります。大切なのは、オール電化が自分の生活に合うかどうか、またオール電化をやろうと決めたのであれば、いろいろな会社の話を聞いて、実際に試算などをしてみる事が大事です。業者と話をする前に色々調べておき質問をすれば、業者もきっとあなたの疑問に答えてくれますよ。


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