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電力コラム » 事故・災害

エアコンの室外機が倒れた時絶対に自分で起こしてはいけない理由とは?

2019年11月18日 公開

カテゴリー:事故・災害

今年も多くの台風が日本列島に襲来しました。15号や19号の被害は、まだ記憶に新しいかと思います。特に大雨による大規模な水害に被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。

ところで台風と言いますと、もちろん豪雨もあるのですが、それ以上に「暴風」による被害が発生いたします。庭においてあるバケツや植木鉢、場合によっては道路の樹木が飛んだり電柱が倒れてしまったりする事もあるでしょう。太陽光パネルが飛散して、大きな被害をもたらす可能性があるという事は、この工場電気ドットコムのコラムでも、何度か指摘してきております。

そして台風によってエアコンの室外機が倒れてしまったご家庭やオフィスも、きっとあるかと思います。もちろん台風だけではなく、地震やちょっとした事故などでも、エアコンの室外機は倒れる危険性があります。そのような時にあなただったら、室外機はどのようにして直すでしょうか?やはりご自身の手で持ち上げて直す、という方が多くいらっしゃるかと思います。しかし倒れたエアコンの室外機を自分で持ち上げて直す事は「絶対にやってはいけない事」なのです。

台風で室外機が転倒したり破損した際は、設置した施工会社様またはメーカーまでご相談をお願い致します。
転倒した室外機を起こそうとすると思わぬ怪我となったり、室外機と室内機を繋ぐ配管から、時にはマイナスの温度で吹き出す冷媒と呼ばれるガスに触れて、負傷してしまうことがあります。

エアコンのメーカーであるダイキン工業が、Twitterにて上記のようなつぶやきをされました。室外機を自分で直そうとすると、思わぬケガをしたり、場合によってはガスが吹き出してきて負傷してしまうから、というのがその理由です。

こちらには更に詳しく書かれています。

FNN PRIME:「倒れた室外機は自分で起こさないで!」台風の爪痕残る中、ダイキンが注意喚起…一体なぜ?

――なぜ倒れた室外機を起こしてはいけない?

ご自分で転倒した室外機を起こそうとすると、思わぬ怪我をする可能性があるため、当社ではお客様による作業は控えていただくようにご案内しています。

怪我の理由として、室外機と室内機をつなぐ冷媒配管(銅でできた配管)への負荷で破損し、”冷媒”と呼ばれるガスが漏洩する可能性があることが挙げられます。

配管に開いた小さい穴から勢いよく吹き出す冷媒は、マイナスの温度になっていることもあり、それを触ってしまうことで負傷することもあります。

室外機を起こす作業や修理が必要な場合は、エアコンの据付けを依頼した業者様、またはメーカーまでご相談ください。

エアコンの室内機と室外機の間には、熱い空気を室内と室外でやり取りするための「冷媒」と呼ばれるガスが巡っているという。

冷房時はこのガスを通じて部屋の空気の熱を室外に出し、暖房時は室外の空気の熱を部屋の中に入れる、というのがエアコンの仕組みだ。しかし、配管が傷つくことでガスが漏れが発生し、触れてしまうと凍傷などの怪我をしてしまう可能性があるというのだ。

――損傷がないように見えても起こしてはダメ?

目視では判別できない破損が生じている可能性もあります。また、お客様自身で動かすことで、配管等に新たな破損が生じる場合もあります。ご自分では動かさず、据付業者やメーカーまでご相談ください。

――室外機が倒れている状態では、エアコンは使えない?

室外機が倒れている状態でのエアコンの使用はお控えください。一見、正常な運転がされているように見えても故障が発生している場合があります。また、倒れたままお使いいただくと、それが新たな故障の原因にもなります。

なるほど、たしかにエアコンの室外機は間違いなく精密機器でしょう。またかなりの重さもあります。かなりの重さがある物を一人で起こそうとすると、手が滑って落としてしまうなどの事故が十分考えられます。ましてやガスなどが通っているのであれば、ちょっとした事でそのガスが吹き出すという事は、十分考えられるでしょう。そうしたリスクを考えると、たしかに費用がかかることになっても専門家を呼んで起こしてもらった方が確実だと言えるでしょう。

この記事では更に、室外機が浸水してしまった場合にはエアコンは使わないように、と呼びかけています。洪水などでエアコンの室外機が浸水してしまった場合も、やはり専門家を呼んで点検をお願いした方がいいと言えるでしょう。

エアコンの室外機に限らず、電気製品は利用方法を守って正しく使うことが大原則です。特になんらかの事故などにあった時には、専門家に点検をしてもらう事が肝心です。電気製品は正しく使うことで、災害などのリスクを減らす事ができるのです。

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