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工場の暑さ対策に役立つ 空調服とは?

2019年5月7日 公開

カテゴリー:工場・町工場

昨年の夏はとてもひどい暑さでした。まさに「酷暑」と呼ぶにふさわしい暑さだったと思います。果たして今年の夏はどうなるのでしょうか?昨年ほどでは無いとは思いますが、それでもこの十数年、夏の気温が上がってきているようなので、やはりそれなりの暑さが予想されます。そして夏になると、工場や企業で経理を担当されている皆様が心配されるのが、冷房を使うことによる電気代の値上がりです。

一般家庭における夏の電気代の内訳では、冷房やエアコンの費用が全体の50%以上を占めるというデータもあります。もちろん北海道などの涼しい地域ではもっと下がるでしょうし、地域差もあると思いますが、いずれにせよエアコンは電気代でかなり大きな割合を占めると考えていいでしょう。そのために真夏に節電をするためには、冷房の温度を少し上げたり、あるいは一番電気を利用する時間に冷房を止めるなど、多くの方法が考えられています。それだけエアコンの電気代は、真夏の節電を考えるにあたって重要だという事でしょう。

特に工場などは常に機械が動いているため、冷房を入れてもなかなか温度が下がらないでしょうし、だからといって冷房を切ってしまっては、作業員の方々が熱射病などになってしまい、製造作業に支障をきたしてしまいます。

そんな工場の冷房について、この数年画期的な商品が登場し、話題になっています。それが「空調服」です。

空調服とは

株式会社空調服

「空調服」とは服に付いた小型ファンで、服の中に外気を取り入れ、体の表面に大量の風を流すことにより、汗を気化させて、涼しく快適にすごしていただくための製品です。 使用するエネルギーもエアコンなどに比べて格段に少なく、環境にも配慮した製品です。 工場や屋外作業などエアコンの使用できないような環境でも、快適にすごしていただけるようになります。

もしかしたら既にご存知の方もいらっしゃるかもしれません。上の説明にもあるように、作業服の中に小型ファンが仕込まれており、そのファンが起こす風で服の中が涼しくなる、という仕組みです。つまり洋服の中に扇風機を入れて歩いている、と考えればいいでしょう。

ファンも小型で体には直接当たらないように作られていますし、電源もバッテリーや電池などで動くよう設計されていますので、十分省エネです。バッテリーの重さは、メーカーや種類によって違ってきますが、およそ300~500g程度ですので、スマートフォンを2~3台持ち歩いている感覚だと考えれば、それほど重くは無いでしょう。またバッテリーは、ポケットに入れたり、ベルトに引っ掛けることも出来ますので、作業の支障になる事はありません。洗濯の際には、ファンやバッテリーを取り外す必要がありますが、普通の洋服と同じように洗濯可能です。

空調服も様々な種類が出てきていますので、例えばファンの位置がどうしても気に入らなかったら別の服を選べますし、またズボンやツナギ型になっているものもあります。ご自身の作業に最適な空調服を選ぶことが出来るのです。

空調服による節電硬貨

空調服を使い体を直接涼しくすることで、工場全体の冷房温度を上げることが出来ます。先程も書いたように冷房にかかる電気代は、大きな割合を占めていますので、少しでも冷房温度を上げられれば、大きな節電効果となります。空調服のバッテリーは使用しない時間、例えば夜間などに充電しておけばいいので、これも電気代にはそこまで大きな影響は与えないでしょう。

空調服のデメリット

そんな空調服のデメリットですが、服の中に風を起こしているので外から見た場合、服が少し膨らんで見える、ということくらいでしょうか。しかしもともと作業着なので、ファッションという意味合いからはあまり心配する必要が無いかと思われます。またデザインの種類も増えてきていますので、ご自身のセンスにあった物を購入することも可能です。

それから電池の問題です。電池を利用する場合は、頻繁に電池を購入しないといけないでしょうが、その場合は充電式のバッテリーにすることで費用を抑えることが出来ます。充電式の方が長時間利用できるので、安心できるでしょう。

またファンで外気を服の中に入れるという構造のため、ホコリや粉塵などが多い作業場では、どうしてもそのホコリや粉塵が服の中に入ってしまいがちです。ホコリが入ってくると体や作業着自体が汚れてしまいます。そのような作業場では、ホコリが入ってこないよう気をつけた方がいいでしょう。

後はデメリットというほどでは無いのですが、体を冷やす効果がかなり高いために、冷房の強い部屋などに移動した際にはファンを止めるか弱める必要があります。そうした切り替えが少し煩わしいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

まとめ

空調服はこの数年で話題になってきました。ですのでまだ使った事がない、という方がほとんどなのでは無いでしょうか。しかし昨年夏のような酷暑がまた訪れないとも限りません。そのような時に備えて、暑さ対策と省エネルギー対策として、空調服を導入してみてはいかがでしょうか。


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