2021年こそ省エネを実現させたい製造業はどうしたらいいのか

今更説明するまでもありませんが、昨年2020年は新型コロナウイルスの影響を受けた企業が多くあることかと思います。その中でも特に製造業の皆様は、非常に大きな影響を受けたのではないでしょうか。思うように生産活動も出来ず、また消費も伸びないとなると、深刻なダメージを受けているだろう、ということは予想に難くありません。

そうした時だからこそ「省エネ」を行って、少しでも電気代などの必要経費を下げていく必要があるかと思います。しかし省エネはなんだかんだと難しいですし、それに手間もかかります。手間もかからず簡単に省エネを行うには、一体どうしたらいいのでしょうか?

何に電気を使っているかを把握する

省エネを行う場合、まず肝心なことは何に対して電気を多く使っているかということをしっかりと把握しておくことです。多く電気を使っている部分を省エネすれば、ほんの少しでもあっても大きな効果が出ることは間違いありません。

生産設備の省エネを考える

一般的に製造業などの場合、一番電気を使うのは間違いなく生産設備でしょう。照明や空調などは、もちろん業種によっても変わってきますが、生産設備などよりは電気の消費量は減ってきます。つまり生産設備の電気代を下げるようにすれば、かなりの省エネ効果が期待できるというわけです。

そうは言ったものの、生産設備の電気代を下げるのはなかなか大変なことだと思います。製造業である以上、生産能力を落とすわけにはいきません。そうなると生産設備の電気代を下げることも難しくなってしまうわけです。一番いいのは生産設備用の機械を最新のものに買い換えるということです。機械は基本的に最新のものほど、省エネや節電効果などが付与されています。しかしせっかく揃えた設備を新しいものにする、というのはそれだけで費用がかかってしまいます。いくら電気代が下がるといっても、機械の購入費用が節電効果を上回ってしまっては、省エネの意味は全くありません。

照明や空調設備の省エネを考える

それでは次の手段として、照明や空調などの節電を行う、という方向になるでしょう。照明であればLED照明に切り替える。空調の省エネとなると、夏などは温度をあまり下げないようにする、などの対策が考えられます。しかし照明も簡単にLEDに切り替えられればいいですが、場合によっては受け口をLED対応に付け替えないとならなくなります。これもやはり設置工事の費用などがかかってしまいます。またLEDそれ自体も、長持ちはするのですが若干値段が高いという問題点があります。そう考えると結局は買い換えた場合の費用などを、考慮していかないとならないでしょう。

空調に関しても、特に製造業では大切な部分となります。簡単に止められないところもあるでしょうし、また特に昨今の夏は「酷暑」と言われているとおり、非常に暑くなる傾向があります。電気代を節約する名目で温度を上げたとしても、結果的に生産効率などが落ちてしまうという事だって考えられます。ましてやエアコン温度を上げた結果、従業員が熱中症などになってしまうと、本末転倒だといえるでしょう。

一番いい省エネ方法は電気代そのものを安くすること

そうした様々なことを考慮した場合、一番手っ取り早い省エネ方法は、電気代自体をなんとか安くするという方法でしょう。まず考えつくのは太陽光発電システムの導入ですが、これも機械そのものの購入費用や敷地などの条件を考えると、なかなか手が出せるものではありません。

結局一番いい方法は、何もしないでただ電気代だけが安くなる方法、つまり「新電力」に切り替えるという方法になります。新電力に切り替えれば、電気代の基本料金が大幅に下がりますので、それに伴って電気代も大幅に下がります。電気の利用量はそのままで電気代が下がるので、実に気楽な方法だと言えるでしょう。もちろん新電力に切り替えたうえで、上に書いてきたような省エネ方法を行えば、更に電気代が安くなることになります。

最後に

工場電気ドットコムでは、特に製造業に特化した新電力を多く揃えております。また手続きなどの代行も行っております。見積りの取得代行もいたしますし、価格交渉なども全て代行して行います。全てお任せで、電気代が安くなるのです。

一般的な製造業であれば、電気代が年間でおよそ一ヶ月分以上は安くなります。もちろん電気の利用量は、今まで通りでの計算です。少しでも電気代を安くしたい、省エネを行いたい、とお考えの製造業の皆様は、どうぞお気軽にお問い合わせください。お問い合わせ・お見積りは全て無料にて行っております。