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熱海で発生した土石流の原因はメガソーラーなのか?

2021年7月5日 公開

カテゴリー:ニュース

2021年7月2日から3日にかけて、関東地方から東海地方では記録的な豪雨に見舞われました。そしてその影響により熱海市で大規模な土石流が発生いたしました。映像をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。そして今回の土石流被害に遭われた皆様には、お見舞いを申し上げます。

読売新聞:静岡県熱海市で土石流、住宅など流され約20人安否不明…近くの女性「爆撃のような音」

3日午前10時半頃、熱海市伊豆山で「土石流が発生した」と119番が相次いだ。現場はJR熱海駅から北に約1・5キロ。県は正午に災害対策本部を設置し、自衛隊に災害派遣を要請している。警察や消防が付近の通行を規制し、近付かないように呼びかけている。

(中略)

気象庁によると、各地の24時間雨量は、静岡県森町で午前6時50分までに340ミリを記録し、観測史上最多となった。神奈川県平塚市や千葉県我孫子市などでは7月の最多記録を更新。神奈川県箱根町でも午前9時40分までに543ミリを記録した。

NHK NEWS WEB:静岡 熱海の土石流 発生から3日目 死者3人に

静岡県熱海市の伊豆山地区で起きた土石流は5日で発生から3日目となり、警察や自衛隊が捜索や救助を急ぐことにしています。熱海市は、これまでに救出した23人のうちけがをしていた女性1人の死亡を確認したと発表し、今回の土石流により、亡くなった人は3人となりました。

静岡県などによりますと、熱海市の伊豆山地区で3日発生した土石流では、少なくともおよそ130棟の建物が流されました。

熱海市は、5日朝開いた災害対策本部のあとの記者会見でこれまでに救出した23人のうちけがをしていた女性1人の死亡を確認したと発表しました。

今回の土石流により、亡くなった人は合わせて3人となりました。

まさに豪雨の影響でこうした土砂崩れや洪水が起きることは、特に良く知られています。また熱海以外でも河川の水量が大幅に増えたという情報も入ってきております。河川のそばにお住まいの方はこうした豪雨のときには、ちょっとでもいつもと違うことを感じたら、すぐに避難するようにしてください。

ところで今回のこの土石流、ネット上の一部では上流にあるメガソーラーが原因なのでは?と囁かれています。

なるほど確かに土砂崩れがあった箇所の上流にメガソーラー施設があったのは確実なようですが、しかしそれですぐにメガソーラーが原因と決めつけてしまうのは、いくらなんでも早すぎるでしょう。確かにメガソーラーでは森林を切り開くことで設置をするため、それが環境に大きく影響を与えることは、最近特に広く知られるようになってきました。であればこそ、メガソーラーが土砂崩れの直接の原因になったかどうかは、正しく時間をかけて検証する必要があります。短絡的に全てをメガソーラーのせいにするのは、結局かつて原子力発電所の全てを「悪」として稼働停止してしまったことと、なんら変わることはありません。少なくとも今は災害からの復旧、犠牲者の救助を最優先にするべきです。

また別の話になりますが、こうした洪水や土砂崩れなどで太陽光発電パネルが流されてきたような場合には、注意が必要です。太陽光発電パネルはたとえ半壊した状態であっても、太陽光が当たれば発電をします。その時に地面が濡れてしまっていると、そこから感電する恐れがあるのです。壊れた太陽光パネルが流れてきたのを発見した場合は、速やかに近隣の地方電力会社に連絡するようにしましょう。


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