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電力コラム » 電力自由化・新電力

新電力にデメリットはあるのか?あるとすればどう対策すればいい?

2020年2月12日 公開

カテゴリー:電力自由化・新電力

新電力」は私達の電気代が安くなる手段として、非常に有効です。工場電気ドットコムでは特に製造業の方、工場を経営されている方に対して、特に電気代が安くなる新電力を厳選しております。電気代が高いということでお困りの製造業の方、企業の皆さんはまずはお気軽にお問合せください。

ところで「新電力」は電気代が安くなることが最大のメリットなのですが、それではデメリットなどはあるのでしょうか?もちろんどんな物にもメリットとデメリットがある以上、新電力にもデメリットが当然のことながら存在いたします。そこで今回は「新電力のデメリット」という部分に焦点をあてていきたいと思います。

新電力は停電しないのか?

おそらく多くの方が気になっているであろう事が、この「新電力にすると停電が増えるのでは無いか?」あるいは「電気の質が変わって今まで利用していた機会に不具合が起きるのでは無いか?」という部分でしょう。なにしろ「新」電力なのですから、今までの電気とは違うものが来るかもしれない、と思われても不思議ではありません。

この点に関していえば、ご心配されているようなことは全くありません。今までどおりの電気が届けられます。今までの機械も今まで通り使うことが出来ますし、停電などが増えるようなことは全くございません。「新電力」の「新」とは、あくまでも従来の地方電力会社に対しての「新」となります。決して電気の種類や質が「新」という事ではありません。電気の質や停電などに対して不安を感じていらっしゃる方は、その点に関してはどうぞご安心ください。

新電力会社が倒産するとどうなるのか?

実は過去に新電力会社が倒産した例はいくつかあります。もし自身が契約している新電力が倒産した場合、電気は一体どうなるのか?突然停電してしまうのでは無いか?と不安になる方もいらっしゃるかと思います。

結論から言いますと、もし新電力が倒産などする場合には、事前に必ずその新電力からなんらかの連絡(主に郵送)が届くようになっています。内容としては別の電力会社に切り替えてください、というものになりますが、いずれにせよ突然倒産してしまう、という事はまずありません。しかし何らかのトラブルでその知らせが届かなかった場合、あるいは見過ごしてしまったような場合、一体どうなるのでしょうか。新電力が倒産してしまうと、電気が届かなくなってしまうのでしょうか?

実はこれも大丈夫です。「電力の常時サポート」という仕組みが定められていますので、契約されている新電力会社になんらかのトラブルがあった場合、お住まいの地域の地方電力会社が新電力会社に変わって、電気を供給するようになっているのです。実際に契約している新電力会社が倒産したけれども、それに気づかずに電気を使い続け、後日送られてきた地方電力会社からの請求書で新電力会社が倒産したのをしった、という方もいらっしゃいます。つまり新電力会社が倒産しても、何事もなく電気を利用されていたのです。

ただしこのような場合、電気は使い続けることが出来るけれども、料金は地方電力会社との契約に準じてしまうことになります。そうなるとやはり新電力よりは電気代が高くなってしまうので、早急に代わりの電力会社を探さないといけなくなるでしょう。

新電力会社の数が多い

あえて新電力会社のデメリットを考えるのであれば、やはり新電力の数が多いということがあげられるでしょう。現状日本で400社以上の新電力があります。そしてその新電力にそれぞれいくつもの料金プランが存在することになり、とても膨大な数になってしまいます。また料金プランの中には、かなり複雑なものもありますし、場合によっては他のライフライン、ガスやケーブルテレビなどと一緒になっているものもあります。またポイント制になっているもの、他のポイントが利用できるものなどなど、実に様々多種多様な料金プランがあります。そうした多くのプランを比較して安いものを探そうとなると、これはかなり大変な作業だと言っていいでしょう。派手な広告に目を奪われて契約してしまったら、内容を良く良く読んでみると実は電気料金があまり下がらなかった…という事だって十分ありえます。

また当然のことですが、各新電力によってサポートの対応や支払の窓口なども変わってきてしまいます。場合によってはクレジットカードの支払だけしか受けられない、という新電力も存在いたします。選択肢自体が多く存在するのは新電力のメリットでもあるのですが、いざ内容を吟味するときに数多くの条件を比較しないといけないのは、新電力のデメリットだと言えるでしょう。

契約期間と違約金

また新電力によっては、特定期間中に契約を切り替えるあるいは解約するような場合、違約金などが発生するケースがあります。現在契約している新電力から新しい新電力に切り替えたいと思っても、違約金などを考えると逆に高くついてしまうケースなども十分考えられます。これもあらかじめ契約書をしっかり読んで、こうした契約期間についての条件を確認しておく必要があるでしょう。

新電力によっては電気代が大して変わらない

実は新電力会社には、得手不得手があります。一般家庭などで電気代が大幅に安くなるところ、企業やビルディングなどで電気代が大幅に安くなるところ、などなどです。企業向けの高圧電気を主に販売しているところでは、一般家庭向けの電気はあまり価格が下がりません。そうした新電力会社の見極めも重要になってきます。

最後に

このように新電力自体では電気の質が悪くなったり停電が増えたり、ということでのデメリットはありませんが、数が多すぎてどこを選べば良いか、という部分のデメリットがかなり大きなウエイトを占めることになります。中には新電力を選ぶ段階で疲れ果ててあきらめてしまう、という方もいらっしゃるかもしれません。

製造業、企業、工場の方であれば私達工場電気ドットコムが厳選した新電力をオススメいたしますので、そこからお選びいただくだけで十分です。新電力側との交渉も私達が皆様の代理となって行いますので、どうぞご安心ください。

少しでも電気代を安くしたい、高い電気代にお困りの製造業の皆様は、まずはお気軽にお問合せください。お問合せ、ご相談、お見積りは無料です。もちろんその他手数料は一切必要ございません。

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