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電力コラム » 電力自由化・新電力

福生市の工場にお教えする工場用電気と家庭用電気の違い

2019年4月17日 公開

カテゴリー:電力自由化・新電力

福生市について

福生市は東京の多摩地域にある街です。市内には在日アメリカ空軍の横田基地があり、市全体の三分の一の面積が横田基地で占められています。横田基地はもともと第二次大戦中に作られた、多摩飛行場がその前身となります。戦後アメリカに接収され、現在に至ります。そのため横田基地のそばにはアメリカンな雰囲気のレストランやお店が数多くあり、在日米軍の方も多く街を歩いています。日本でありながら日本で無いような、少し不思議な雰囲気です。

福生には明治期に「森田製糸」という製糸所がありました。これは東京では初めての製糸所でした。森田製糸はその後多摩製糸となり、更に片倉製糸に買収されていきました。片倉製糸は後に多摩航空機製作所なり、軍需産業が盛んになっていきました。また製糸以外では古くから酒造業が盛んでした。現在でも市内にいくつかの酒造業が残っています。

そんな福生で工場を営まれている方にお教えしたいのは、工場用の電気と家庭用の電気の違いです。

高圧電力と低圧電力

実は工場などで使う電気と一般家庭で利用する電気は、ちょっと違う電気となっています。一体どこが違うのでしょうか?工場などで利用する電気は、契約電力が50キロワット以上の「高圧電力」と呼ばれる電気。家庭で利用するのは、契約電力が50キロワット未満の「低圧電力」と呼ばれるものです。

「高圧電力」は6600ボルトという高い電圧の電気です。この電気を施設内に設置した変圧器(キュービクル)で100ボルトから200ボルトに変圧し、工場やビルなどで使用します。「低圧電力」は一般的な電柱の上にある柱上変圧器で100ボルトから200ボルトに変圧され、それを利用します。電柱にある柱上変圧器を経るか経ないかが、違いの一つだと言えるでしょう。

実は更に「特別高圧」と呼ばれる、契約電力2000キロワット以上の電気もあります。これは主に大規模な工場や高層ビル、デパートや大病院、鉄道など、大量に電気が必要な場所で使われる電気のことです。高圧電力よりも更に高い電圧の電気を、施設内の専用変圧器を使って利用できる電圧まで下げて利用します。

高圧電力と低圧電力では、電気料金プランなども違ってきます。これは高圧電力の方は一般的に利用料が多く割安になっているためです。割安とは言っても、キュービクルの維持管理費用などが必要になってくるので、総額としてはそこまで変わらないかもしれません。良くテレビのCMなどで見る「電気が安くなる」「ガス料金と電気料金をまとめる」というようなものは、ほとんどが家庭用の低圧電力です。工場など高圧電力を利用しているところで、ガス料金と電気料金を一緒にしたい、と考えていらっしゃる方は、あらかじめ会社に問い合わせておいた方がいいでしょう。

一般的に工場や町工場などでは、高圧電力を使っている場合がほとんどです。キュービクルなどの変電施設があれば、間違いなく高圧電力を利用しているでしょう。キュービクルは施設の屋外に立っている事もありますし、また建物内の一室が変電施設となっている場合もあります。またごくまれに低圧電力の工場・町工場もあります。

電力自由化と高圧電力・低圧電力

実は電力自由化は、「特別高圧」「高圧電力」そして「低圧電力」の順番に行われてきました。低圧電力、つまり一般家庭用の電力自由化は2016年からスタートしましたが、高圧電力、工場やビルディング向けの電力自由化は2000年から始まっています。特別高圧は更にその前からスタートしているのです。

「電力自由化」という言葉を聞いたのはつい最近だ、という方もいらっしゃるかと思いますが、工場向けの新電力は2000年からスタートしています。という事は新電力会社も、それだけの積み重ねを持っているという事になります。

工場電気ドットコムでは、高圧電力を利用している工場・町工場向けに新電力への切り替えをオススメしております。高圧電力の電力自由化は、始まって10年以上になります。ノウハウが全く無い、という事は決して無いのです。「新しいものだから…」という理由だけで新電力を敬遠されている方がもしいらっしゃいましたら、決してそんな事はありません、と断言いたします。

電気料金を安くして工場のコストダウンをしたい、と考えていらっしゃる方は是非お気軽に工場電気ドットコムまでご相談ください。ご相談、お見積りは無料にてお引き受けしております。


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