2022年6月の電気料金はまたまた値上げ

ここしばらく電気料金の値上げが続いていましたが、どうやらその流れはまだまだ続きそうです。

読売新聞オンライン:6月の電気料金、大手5社で値上げ…ガス料金は大手全4社が10か月連続の値上げ

電力大手10社と都市ガス大手4社は27日、6月分の料金を発表した。電力大手ではすでに「燃料費調整制度」に基づく上限価格に達していた5社を除き、5社で上昇する。新たに東北電力が上限価格に達した。

平均的な使用量の家庭の料金(消費税込み)は、東京電力で前月比60円増の8565円、北海道電力は85円増の8464円となる。ガス大手は10か月連続で全社で値上がりし、東京ガスは24円増の5808円となる。1年前と比べると東京電力は1652円、東京ガスは1111円の上昇となる。

液化天然ガス(LNG)や石炭などの価格変動分を料金に反映する国の制度は、転嫁できる上限が設けられている。家庭の負担増には歯止めがかかるが、上限を超えれば価格を転嫁できない電力・ガス会社の業績悪化につながる。

天然ガスが値上がりしているところに、天然ガス産出国であるロシアが戦争を始めてしまったことなど、実に多くの影響が考えられますが、この電気代値上がり傾向はまだまだしばらくは続くものと考えられます。原子力発電所が少しでも多く再稼働すればかなり安定すると思うのですが、今すぐにというわけにはいきません。

もちろん新電力もそれに伴って値上がりはしているのですが、適切なプランを選べば、現状よりは電気代を安くすることも可能です。電気代にお困りの工場・町工場はぜひ一度ご相談ください。