病院・クリニックの電気代が高い!安くする方法は無いの?

私達の日々の暮らしには、病院やクリニックは欠かせない存在です。病気をした時な調子が悪い時などにはお世話になる、大変ありがたい存在です。そうした病院・クリニックには入院設備などもありますし、また多くの治療器具があります。当然ですが電気代も必要になるでしょう。特に昨今、電気代の値上がりに頭を悩ませている病院・クリニック関係者の方も多いのでは無いでしょうか。

ビルの一室を間借りするタイプでは無い、中規模以上の病院・クリニックであれば高圧電気を利用していらっしゃるのでは無いでしょうか?現在敷地内にキュービクルなどの変電設備があるのなら高圧電気を利用しているはずです。そうした高圧電を利用されている病院・クリニックであれば、新電力に切り替えることで電気代基本料金を今よりも下げることが出来ますので、電気代が安くなります。

新電力に切り替えたとしても、今までどおりに電気を利用できます。特に病院・クリニックであれば電気の有無は患者様の治療に直接影響を与える部分ですので、どうしても不安になる気持ちはあるかと思います。しかし新電力に切り替えても電気の質は今までと全く同じ。治療機械などを買い換える必要は一切ありません。電気の利用料はそのままで、電気代だけが安くなるのです。

ただ先程も書いたとおり、新電力に切り替えて電気代が大幅に安くなるのは高圧電気を利用されている場合です。もちろん通常家庭で用いられる低圧電気を利用していても電気代は下がりますが、大幅な値下げは期待できません。それでも構わない、ということであればまずはご連絡ください。どれだけ電気代が下がるか、お見積りをお出しすることが出来ます。

電気代が安くなれば、その分他のサービスを充実させることが出来ます。他の必要経費などに回すことも出来るでしょう。電気代を下げることで、色々と余裕が出てくるのは間違いありません。新電力は既に他の病院などでも利用されています。まずはお気軽にご連絡ください。