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要注意!電力自由化詐欺に騙されないために覚えておきたいポイント

2019年7月8日 公開

カテゴリー:電力自由化・新電力

2016年に家庭用新電力がスタートした事で、いまや全ての電力の小売は自由化された、という事になります。特別高圧や高圧などの自由化はそれ以前にすでにスタートしていたのですが、各家庭用の電力自由化はそれまで行われていなかったので、2016年当時は特に「電力自由化」について、テレビや新聞などでも話題になっていたかと思います。

しかしこうした話題が出る時には、必ずといっていいほどそれを利用する悪徳業者が出てきてしまいます。大変残念なことですが、電力自由化を利用した詐欺がいくつか報告されているのも確かなことです。そこで今回はそんな悪徳とも言える新電力業者に騙されないように、悪徳業者の手口を見ていきたいと思います。

手口その1:お金を請求される。

電力自由化詐欺の手口を見ていると一番多く見られるのが、やはり「お金を請求される」という事です。例えば「電気の切り替えのための費用です」「電気メーターを切り替えるための費用です」などと、言葉巧みに様々な形でお金を請求されるようです。新電力について何も予備知識が無いと、なるほど電気の切り替えのために初期費用がいくらか必要なのかな、と思ってしまうかもしれません。特に電気メーターの交換などは、いかにももっともらしく思えてしまいます。

しかし新電力へ切り替えるにあたって、初期費用やメーターの交換費用などは一切必要ありません新電力会社との契約にあたっても費用は必要ありません。電気メーターを古い物から新しいスマートメーターへ交換する事は確かにありますが、それには費用は一切かかりません。新電力に切り替えるにあたって費用が必要な場合は、現在契約している電気会社との間で、契約期間内に切り替える場合に違約金などが発生する可能性がありますが、それはあくまでも「今まで契約していた電気会社」へ支払う費用です。新電力サイドには切り替えに関する費用は一切必要無いのです。

また新電力とは違いますが、「この機械を使えば節電ができる」「このシールを貼れば節電ができる」というような手口を使ってくる業者もあります。しかし考えてみる必要も無いことですが、そんな貼るだけで節電ができる夢のようなシールなんてあるわけはありませんし、また節電のために機械を入れたとしても、その機械の購入費用や動かすための電気が必要になるわけですから、これも節電には程遠い話だという事が分かるかと思います。

新電力の特徴は「初期費用などがかからず」に、切り替えるだけで電気代が値下げできるという所にあります。くれぐれも払う必要の無いお金を悪徳業者に支払わないようにしましょう。

手口その2:電気料金が安くなりすぎる

ほとんど全ての新電力で「電気料金が安くなる」という事を謳っています。もちろんそれが新電力の最大の特徴だからです。しかしだからといって、あまりにも安すぎる料金を出してくるような新電力会社は、それはそれで怪しいと思っておいた方がいいでしょう。

現在電気を取引している市場は日本ではただ一箇所、「JEPX」のみです。この一箇所のみで取引されているわけですから、逆に言うと電気の仕入れ値はほぼ同一額となっており、販売価格もほぼ横並びとなるのは、ある意味当然のことなのです。

もちろん新電力会社の中には、独自の発電所を持っている所もあります。そうした設備があれば他の新電力よりは安い電気料金を設定することが可能ですが、例えそうであったとしても、電気代が他の新電力会社から大幅に安くなる、という事はまずあり得ないと言っていいでしょう。

具体的に電気代全体が「40%以上安くなる」というように言われたら、少し怪しいと思った方がいいでしょう。当工場電気ドットコムでは特に製造業の方向けに電気代が安くなりますが、それでも最大で電気代全体の20%安くなる事は、まずあり得ません。いままで通常の地方電力会社を使っていたのであれば、平均して8%程度安くなれば上出来だと言えます。

あまりにも安すぎる提案には、くれぐれもご注意ください。

手口その3:太陽光パネルなどの設置を勧めてくる

時として新電力の切り替えと併せて、太陽光パネルなどの設置を勧められることがあります。しかし勘違いされがちなのですが、「新電力」と「太陽光発電」は一切関係ありません。「新電力」にすればいわゆる「オール電化住宅」でも電気代が安くなり、更に「太陽光パネル」を設置すればより電気を安く使える、という事はありますが、だからといって必ずしも太陽光パネルを設置する必要は無いのです。

そうした業者は更に「太陽光パネルを設置して、それで発電した電気を売電すれば、儲かりますよ」などと言ってくることもあります。確かに固定価格買取制度により、一般家庭で発電した電気を高価で買い取ってもらえる時期もありましたが、固定価格買取制度の見直しにより今から太陽光パネルを設置しても、儲かることはほとんど無いと言っていいでしょう。

もちろんそうした売電などは考えずに、設置した太陽光パネルから発電した電気を自宅で使う、という事は十分可能です。しかし太陽光パネルの設置にはそれなりの費用がかかりますし、また繰り返しになりますが、太陽光パネルの設置自体は新電力とは一切関係ありません。新電力に切り替えずとも、太陽光パネルを設置することは可能です。

全く無関係な「新電力」と「太陽光パネル」を、同時に勧めてくるような新電力業者は、やはり十分注意した方が良さそうです。

手口その4:やたらと不安を煽ってくる

こうした悪徳新電力業者の中には、やたらと不安を煽ってくる所があります。例えば「今の電気メーターは使えなくなるので、急いで切り替えないといけない」「他の電気会社と契約をすると、電気の質が悪くなる」「今の会社は経営状態が悪いのでこのまま契約していると、電気が止まってしまう恐れがあります」などなどです。しかし、この工場電気ドットコムを読まれている方であればお分かりかと思いますが、会社によって電気の質が異なってくるという事はありませんし、ましてや電気会社が倒産したとしても、電気はそのまま使い続ける事が可能です。もちろん電気メーターは現在無償にて交換が進められていますので、例え使えなくなったとしても、それはすぐに無償で交換をしてくれます。

他にも様々な手口が!

今まで書いてきた以外にも、様々な手口があります。「契約プラン(メニュー)が変わったので、契約の変更が必要となります。」と言って、契約書にサインや捺印を求める手口があります。しかしプランやメニューの変更などは、基本的に利用者が申し出ることですので、電力会社側から変更を求めてくる事はまずありません。

このように特に何の約束もなく、いきなり訪問してきた場合などは要注意でしょう。巧妙な手口で、サインや捺印を求めてきます。少しでもおかしいと思ったら、サインや捺印をせずに、現在契約している電気会社に、直接確認を取りましょう。

また太陽光パネル同様に、蓄電池であったりガスなどを導入するよう持ちかけてくることもあります。これらは新電力とは直接は関係ないものですから、十分注意する必要があります。

そしてなんといっても「儲かりますよ」というように、儲け話を出してくる所は最大限の注意が必要です。例えば「発電所への投資資金」や「電力会社の債券」などの購入を促すものが考えられます。特にご高齢の方は、こうした儲け話についつい騙されてしまいがちです。こうした訪問販売や勧誘電話には、くれぐれも注意してください。

また金銭では無く、「個人情報」収集の目的で活動している業者も、少なからずいます。様々な手段で、現在契約している電力会社や電力プランなどを聞き出そうとしてくる所もあるようです。電気の契約書には多くの個人情報が書かれています。怪しい契約書には、名前や住所など、個人情報を書かないようにする事が大切です。

悪徳新電力業者の見分け方

それではそうした悪徳業者を見分けるには、どうしたらいいのでしょうか。それにはいくつかの手段があります。

相手の身元を確認する

一番大切なのは、相手の「身元を確認する」ことでしょう。電力会社や関連社員であれば、身分証や名刺などを必ず持っているはずです。そうした身分証を確認しましょう。場合によってはスマートフォンなどで写真を撮っておいてもいいかもしれません。特に新電力会社電気小売事業者として、経済産業省・資源エネルギー庁に申請を行い、その申請に合格した事業者が電気小売事業者として、正式に登録されています。つまり正式に登録されていない事業者であれば、ほぼ間違いなく悪徳業者だと言えるでしょう。

その場でお金を払わない

上にも書いたように、新電力への切り替え自体には費用はかかりません。それなのにあれこれと理由をつけて費用を請求してくるような業者は、まず怪しい業者だと思った方がいいでしょう。初期費用であったり電気メーターの交換費用であったり、新しく電線をひかないといけないなどと言ったり、とにかくあの手この手で費用を払わせようとするでしょうが、このような場合は十分注意してください。

契約条件を確認する

相手の話を聞いて、ある程度納得して、いざ契約!となっても、すぐにサインをしてはいけません。契約書をじっくりと読んで条件を確認しましょう。契約書を読むのはこちら側の権利ですので、契約書を読むことを急かしたり、いい顔をしていない相手であれば、それは悪徳業者かもしれません。その場でサインをするような事は絶対にやめましょう。

最後に

こうした詐欺には「自分はひっかからないよ」という人ほど、良くひっかかってしまうという話もあります。くれぐれもご注意してください。少しでも怪しいと思ったら、相手が電気小売事業者として登録されているかどうか確認して、その場でお金を払わないようにして、さらに急いで契約をしないようにしましょう。そして少しでも怪しいと思ったら、すぐに消費者生活センターへ連絡することをお忘れなく。

工場電気ドットコムでは、決して悪徳業者でも無い、詐欺業者でも無い、優良な新電力業者を厳選して、製造業の皆様にご提案をしております。このページをご覧の、製造業の経営者、総務、経理など、電機担当の方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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