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町田市の工場にお伝えしたい盗電の手口について

2019年2月14日 公開

カテゴリー:電気

町田市について

東京の多摩地域南部にあり、神奈川県に半島状に大きく伸びている街、それが町田市です。島などを除くと、東京都では最も南にある街です。国道246号、東名高速道路、そして国道16号など多くの幹線道路が走っている地域でもあります。

町田市の歴史は古く、645年には大化の改新にともなって、そのほとんどが武蔵国として定められました。その後戦国時代には武士が活躍。市内には武家の屋敷跡も残っています。

昭和30年代には、生糸の産地である八王子と横浜港を結ぶルートが町田街道にあったため、それに伴って大きく発展をしていきました。

高度経済成長の時期には、多摩ニュータウンが出来たこともあり、ベッドタウンとして大きく発展を遂げました。現在は駅前には大きなデパートもあり、商業地として大きく発展しています。大学や短大、高校など学校が多く増えたため、学生の姿が多く見られるのが特徴です。

そんな町田で工場を営まれている皆様にどうしてお伝えしておきたいのは、「盗電」の手口についてです。

盗電について

「盗電」とは、呼んで字のごとく「電気を盗むこと」です。電気は基本的には電力会社と契約している人だけが利用できるものなので、それ以外の人間が契約者に断りも無く電気を使った場合、電気の無断使用となり盗電になってしまう事があります。

盗電で被害にあいやすいのが、家の中では無く外にコンセントなどがある場合です。店舗であれば看板や自動販売機などのために、屋外にコンセントが取り付けられていますが、その電気を無断使用されるというケースが多くあります。他にも工場・町工場などでも屋外にコンセントが取り付けられて所があります。屋外で機械を使う場合、工事用の機械であったりあるいは給湯器や洗濯機などが屋外にあると、コンセントも外に出さざるを得ません。人の目が無いときを見計らって、そうしたコンセントを使って充電などをしているケースもあります。

もちろん屋外だけとは限りません。最近は多くのトイレがウォッシュレットなどになっていますが、そうしたトイレにもコンセントがついています。ちょっとトイレを借りた隙に…というケースもあります。

特に悪質なものとしては、マンションなどで気づかないうちに隣の部屋まで長い延長コードが伸びており、電気を使われていたというケースもあります。またガスメーターの横にもコンセントがあるケースがあるのですが、全く気づかないうちにそのコンセントで携帯電話を充電していた、というケースも実際にあります。この時は携帯電話が鳴ったために気づいた、という事ですが、もしかしたら自分でも気づかない内に盗電をされているケースがあるかもしれません。

電気の無断使用は、刑法第245条で窃盗罪と決められています。電気は目に見えないものですが、財物として定められているからです。もしも電気を盗んだということで窃盗罪に問われた場合、10年以下の懲役となってしまう可能性もあります。このように盗電は明らかな犯罪なのですが、気をつけないといけないのは、自分でも気づかない内に自身が盗電の「加害者になっている」場合がある、という事です。

実際には多くの方は「自分は盗電なんかしないよ」と思われているかと思います。しかし実は本人にそのつもりが無くても、盗電となってしまう場合があります。例えば最近ではファミリーレストランやファーストフード店で、スマホの充電可能なお店も増えてきております。そのつもりで入ったお店で何気なく充電していたら、実はそのお店では充電を許可していなかった…などという事も十分考えられます。これも盗電になってしまいます。外出先で充電をしようと思った時は、コンセントに差し込む前にまずそのお店が充電可能かどうか、という事を確認した方がいいでしょう。

自身が盗電をしないように注意しないといけないのはもちろんですが、他人に盗電をされないようにする、というのも大事です。屋外用のコンセントであれば、コンセントカバーなどを取り付けるという手段があります。同様のトイレのコンセント用のカバーもありますので、気になる方はこういったグッズを購入されてはいかがでしょうか。

また現在すでに盗電の被害に遭われている可能性が高い、という方には防犯カメラを設置するという手段をオススメいたします。犯人を捕まえることも出来ますし、あるいは「防犯カメラ」という張り紙をしておくだけでも、効果があるかもしれません。

電気は日常的に使うものです。なので外出先で充電が切れてしまった場合など、とても困ってしまうのは確かです。だからといって、他人の電気を盗んでいいという事にはなりません。盗電の被害を予防することも大事ですが、自身が盗電の加害者にならないよう注意することも大事だと言えるでしょう。


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