昨今、大型のレジャー施設が増えてきました。映画館もそうですし、ボーリング場やアミューズメント施設、テーマパークなどもあるでしょう。しかしそうした所では随時大量の電気を利用しています。当然ですが、電気代には日々悩まれていることかと思います。
そうした大型レジャー施設の電気ですが、実は高圧電気を利用していることがほとんどです。そして高圧電気を利用しているのであれば、工場同様に電気代を大幅に安くすることが出来ます。新電力に切り替えればいいのです。
もちろんレジャー施設の内容によって、削減額は変わってくるでしょう。例えば24時間営業の施設などでは、どうしても削減額は減ってしまうと思われます。これは電気代削減の仕組みにも関わってくる部分なので仕方ない所なのですが、それでも全く下がらないとは言えません。削減幅は少なくなりますが、それでも額で考えると相当値下げする事が出来るといえます。
そうでないレジャー施設、例えば大型ビルの中で運営しているような物は対象外となってしまいますが、独自の建物などで営業しているレジャー施設などのように、直接電気会社と契約しているのであれば、新電力に切り替えることが出来ます。電気代も大幅な値下がりが期待できるでしょう。
具体的な削減額を知りたい、というのであれば無料でお見積りをお出しいたします。どうぞお気軽にご連絡ください。見積もりも複数社から出すことが可能ですので、比較検討していただく事も可能です。自分たちで最もいいと思った電気会社をお選びください。きっとご満足いただけると思います。
高圧電気を利用しているのは、工場だけではありません。大型レジャー施設などのような所でも高圧電気を利用しています。施設内に変電設備、キュービクルなどがあれば、そこでは間違いなく高圧電気を利用しています。高圧電気を利用していれば、電気代の大幅値下げが期待できます。
自分の所はどうだろう？と思われたご担当者様、まずはお気軽に工場電気ドットコムまで、ご連絡ください。工場ではなくても、電気代を大幅に下げるチャンスは確実にあります。
