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電力コラム » 発電方法

ダムの種類について

2020年11月6日 公開

カテゴリー:発電方法

先日の三峡ダムについてのコラムには、実に多くのアクセスがありました。ありがとうございました。

ネットで話題?中国三峡ダムについて

その中で「三峡ダムは重力式ダムである」と書きました。実は単純に「ダム」と言っても、実は多くの種類があります。今回はそのダムの種類について書いていきたいと思います。

重力式ダム

まずは重力式ダムです。単純に「ダム」と言った場合、多くの方が無意識に想像してしまうのが、この重力式ダムだと思われます。実際に日本では最も多く作られている形式です。大量のコンクリートを使い、ダムの重さ自体で水の力を支えています。真横から見るとダムの形が三角形になっているのが、大きな特徴です。特に頑丈な作りなので、ちょっとやそっとの事では、ダムが壊れたりはしません。

重力式ダムを作るには、ある程度硬い地盤が必要となってきます。また水の圧力に耐えるため、大量のコンクリートが必要となってしまいます。そのために工事の時間が長くなってしまうのが、欠点だと言えるでしょう。

そうした欠点を補うために考えられたのが、中空重力式ダムです。「中空式」という単語でわかるとおり、ダムの内部が空洞になっています。コンクリートの重さが無いため、より大きく下部を広げた形となっています。コンクリートの使用量は少ないのですが、やはりその分耐久力が低くなってしまいます。

アーチ式ダム

ダムを上から見た時に、アーチのような形になっているのがアーチ式ダムです。水の圧力をダムの両側や岩盤に分散させる構造となっているために、ダム自体は重力式よりもはるかに薄くなっています。日本で最も有名なアーチ式ダムは、富山県にある黒部ダムでしょう。これは水圧を岩盤に逃がす必要があるため、特に岩盤が硬いところで無いと建設することが出来ません。しかしその分、使用するコンクリートの量は少なくて済みます。

バットレスダム(扶壁式ダム)

ダムを扶壁(ふへき)と呼ばれる壁と柱で支える構造になっているのが、バットレスダムです。これは使用するコンクリートが少なくて済むのが特徴ですが、あまりにも大きな圧力には耐えきれないため、あまり大きなダムには向いていません。また特にメンテナンスに気をつけないといけないのも、特徴だと言えるでしょう。

均一型フィルダム(アースフィルダム)

コンクリートでは無く、土や岩などを押し固めて作るダムです。もっとも歴史のあるダムの作り方であると同時に、世界で最も数が多いダムでもあります。

ゾーン型フィルダム

土をベースとして、その周囲を土砂や岩石で固めたダムのことです。面積を広くすることで、軟弱な地盤でも設置可能となっています。

表面遮水型ロックフィルダム

ダムの表面、特に水と接する側にコンクリートやアスファルトなどを重ねることで、水と通さないような仕組みにしているダムです。メンテナンスが非常に簡単なのが、メリットです。

最後に

今回はダムの種類について書いてきました。もちろんここに書いた以外にも、ダムの種類はまだまだあります。それらについても、いずれまた機会を見て書いていきたいですね。

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