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太陽光発電と蓄電池の意外な関係

2019年1月9日 公開

カテゴリー:発電方法

以前、「太陽光発電の2019年問題とは?」というコラムを書きました。2019年問題についてもう一度簡単に説明をしますと、今までは太陽光で発電をした電気は、余った電気を地方電力会社などが高値で買ってくれていいました(これを固定価格買い取り制度といいます)。しかしその買い取り価格が2019年以降大幅に下がってしまう、という問題です。つまり太陽光発電の販売価格で利益を出そうとしていた企業や新電力企業などは、その利益が大幅に下がってしまう、という事になります。

もちろん太陽光発電自体は2019年以降も問題なく使えるわけですので、太陽光で発電した電気を売って一儲けしよう、と考えていた人以外には、ほとんど関係ない問題でもあります。しかしこの買取額をあてにしていた人の中には、企業以外にも一般の家庭が多少含まれているのも事実です。そういった中には、例えば家のローンを太陽光販売による利益で補填しよう、と考えていた方もいらっしゃるかもしれません。そういった方には、大打撃と言ってもいいでしょう。

それではそうした太陽光の販売による利益をあてにしていた、特に一般家庭の方々はどうすればいいのでしょうか?一つはいままでよりは低い額になりますが、従来どおり発電した電気をどこかに買ってもらうという選択肢があります。そしてもう一つですが、太陽光で発電した電気をご自身の家庭で利用する、という手があります。これであれば電気代が節約できるわけですから、それなりに得をするということが出来るでしょう。

しかし忘れてはいけないのは、太陽光発電は夜間や天気が悪い日などには発電ができないという点です。従来であればそうした夜間などには、通常どおり電力会社から電気を買って利用していたと思います。ところが太陽光による発電が売れなくなってしまうと、そうした夜間電力などの購入費用なども、節約をしたいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そこでそうした方たちにオススメしたいのが「蓄電池」の導入です。蓄電池とは、文字通り電気を貯めておく設備のことです。大型の充電池だと思っていただければいいでしょう。そして太陽光発電と蓄電池は、実はとても相性がいいのです。

太陽光は日中太陽が当たっている時に発電をします。しかし昼間は照明などをあまり使わないので、実はそれなりに節電ができます。むしろ夜間の方が照明や暖房器具などが必要になり、電気が必要になってきます。そこで昼間の内に蓄電池にためておいた電気を、夜間に利用すれば良いのです。それだけでかなりの節電効果が見込めます。

このように家庭用、あるいは企業用に蓄電池を導入すると、他にも様々なメリットがあります。例えば災害が発生した時や停電が発生した時などにも、電気を利用できるというメリットがあります。近年災害からの電気の復旧はかなり早くはなってきていますが、それでもすぐ近くに蓄電池があれば、相当安心できるのでは無いでしょうか。

一方蓄電池を導入することのデメリットとしては、やはりなんといっても費用がかかってしまう事でしょう。近年では家庭用蓄電池の価格もかなり下がってきておりますし、また地域によっては補助金も利用できますので、それらを上手く活用できれば、導入にかかる費用をかなり抑えることができます。

また蓄電池は導入した後でも、定期的なメンテナンスやあるいは定期的な交換が必要となります。更に蓄電池はそれなりに大きな形をしていますので、設置場所も考えなくてはいけませんし、機種によって貯められる電気の量が違ったりもします。

蓄電池を実際に設置するのは、そうした様々な要因を検証、検討してみないといけないでしょう。ただ流行っているからという理由だけで安易に蓄電池を導入してしまっては、結果として太陽光の買取額が下がってしまったのと同じような失敗をすることになってしまいます。信頼できる業者を見つけて、相談してみるのが一番でしょう。

太陽光発電を導入していないけど、どうにかして電気代を下げたいと考えていらっしゃる企業の方は、工場電気ドットコムまでお問合せください。現在高圧電気を利用している工場、町工場、製作所であれば、毎月の電気代が大幅に下がる可能性がございます。


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