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電力コラム » 事件・事故・災害

冬の雷

2021年2月18日 公開

カテゴリー:事件・事故・災害

突然ですが皆さんは「雷」と聞くと、どの季節を思い浮かべるでしょうか?「もちろん夏だよ」と思われた方は結構多いと思います。確かに雷は夏の夕立と一緒に良く落ちるイメージがあります。しかし実は「冬」にも雷は発生しているのです。それも日本海側では特に冬に雷が発生することが多いのです。

Weathernews:日本海側は激雷エリア? 実は恐ろしい冬の雷

冬になると、日本海側では吹雪や、大雪に悩まされるようになります。
しかしこの季節、日本海側の方が気をつけなければならないのは雪だけではありません。
実は、夏によく発生するイメージがある「雷」にも注意が必要になります。
集中豪雨とともに夏にやってくるイメージが強い雷。現に関東北部などは、他県に比べて、夏の雷発生数が非常に多くなっています。

しかし、それ以上に冬の日本海側のエリアでは、雷が多発しているのです。

リンク先のページにあるグラフを見ていただければ分かりますが、金沢では特に12月と1月、つまり真冬の時期に大量に雷が発生しています。では一体どうして日本海側では、真冬に雷の発生が増えるのでしょうか?

これもリンク先に説明がありますが、冬の日本海では、対馬海流の相対的に暖かい海面に対してシベリアからの冷たい空気が流れ込むことで、水蒸気が盛んに供給されて発生する状態になっています。それによって発生した積乱雲が季節風により、日本海側に流れてくることで多くの雷をもたらします。この積乱雲は同時に日本海側で大雪を降らせることで水分を失い、更に山脈にぶつかることでその勢力を弱めます。そして太平洋側に到達することには、すっかりと乾燥しており、乾いた空気を送り込むことになるのです。

そしてこの冬の日本海側の雷ですが、数は少ないのですがその分威力が大きいのが特徴です。

Weathernews:1発の重みが違う…冬の雷、威力は夏の100倍以上に匹敵

夏と冬の積乱雲を比べると、冬の方が圧倒的に背が低く、規模の小さいものになります。 落雷数は極端に少なく、遠くにいてもゴロゴロと音が聞こえる夏とは違い、冬の雷というのは音もなく近づいてきます。

落雷数が少ないというのは、良いことのようにも思えますが、実は一発の威力が強くなります。
一発雷と呼ばれる冬の雷は、なんと夏の雷に比べ100倍以上に達する凄まじいエネルギーを持っています。

夏の雷に100倍以上の威力、というのですから、どれだけすごいのか想像がつきません。更にこの冬の雷は夏の雷と違って予測がつきづらい、という特徴もあります。真冬の日本海側では常に多数の積乱雲がある状態なので、いつどこに落雷するかが予想できないのです。

こうした雷への対策や、外出中に雷に遭遇したときにどうすればいいのか、という事に関しては、以前記事を書きましたので、そちらも参考にしてください。

雷と電気について
危険!外出中に雷にあったらどうすればいいか?

雷は停電などの被害の原因になります。最悪の場合、感電や火事などを引き起こすこともあります。普段から雷に対して備えておくことが、いざという時に慌てなくて済む、最大の対策だということですね。

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