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電力コラム » 電気

未来の車 電気自動車について

2020年7月16日 公開

カテゴリー:電気

はじめに

「電気自動車」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。その名の通り「電気で走る自動車」のことですが、具体的にどういう仕組になっているのか、ご存知の方は案内少ないかもしれません。今回は電気自動車について書いていきましょう。

ちなみに電気自動車は「EV」と呼ばれることがありますが、これは「Electric Vehicle」の略で「EV」という事です。

電気自動車と従来の自動車の違い

従来の自動車はガソリンを燃料としています。詳しい説明は省略しますが、エンジン内部でガソリンと空気の混合気体を圧縮、火をつけることで爆発させます。その際に発生するエネルギーによりピストンを回します。ピストンを回すエネルギーを利用して、タイヤを動かすのです。ガソリンを爆発させた際に、ガスが発生します。これが排気ガスとなり、車の外へ出す必要があります。しかしこうした排気ガスは、温暖化ガスとなり、環境破壊を促すため、問題視されていました。

一方電気自動車の場合は、仕組みはもっと単純です。電気でモーターを動かし、タイヤを回しているだけです。当然排気ガスも出ないので、マフラーもありませんし、またガソリンを入れる給油口もありません。

ハイブリッド車はガソリンと電気の両方でタイヤを動かしますが、速度が低い時には電気で動かし、スピードが上がり燃費の効率が良くなると、エンジンによる走行に切り替わるようになります。

電気自動車のメリット

それでは電気自動車のメリットを見ていきましょう。

環境に優しい

まずなんといっても、環境に優しいという事が挙げられます。上にも書いたようにガソリン車では走行中に、どうしても排気ガスが出てしまいます。その排気ガスによる環境汚染や地球温暖化は、特に問題になっています。

電気自動車からはその仕組み上、排気ガスは出てきません。非常に環境に優しいといえるでしょう。しかし実際には発電の段階で、特に火力発電が多く使われている場合には、温暖化ガスを排出している事になります。しかし発電の段階では温暖化ガスを排出しているかもしれませんが、少なくとも電気自動車自体は、温暖化ガスを一切排出しません。またいずれ再生可能エネルギーが普及してくれば、そこからの温暖化ガス排出量も減ってきますので、トータルで考えれば温暖化ガスをかなり減らせることになります。

走行中の音が少ない

自動車の騒音は、実はエンジン内でガソリンが爆発している音です。つまりエンジンを使っていない電気自動車であれば、そうした騒音は出ない事になります。また同様に振動なども無いので、非常に静かで乗り心地も最適なのです。

特に信号待ちなどのいわゆるアイドリング中にも、一切音は出ません。リビングにいるような感覚で、自動車を運転できるのが電気自動車の特徴です。

加速性能がいい

実は電気自動車は通常の自動車に比べ、加速が滑らかに出来るのです。これにより、更に乗り心地は良いものとなっています。

電気自動車のデメリット

一方、電気自動車にもいくつかのデメリットがあります。それを見ていきましょう。

音が静かすぎる

メリットの所で、「走行中の音が少ない」と書きましたが、これは時と場合によってはデメリットとなってしまいます。例えば歩行者に電気自動車が近づいていることを、気づいてもらえないという事があるのです。歩行車に気づいてもらえないと、事故なども起きやすくなってしまいます。

そのため現在の電気自動車では、歩行車に気づいてもらうために「わざと」音を出すような装置がつけられているのです。

長い時間を走ることが出来ない

電気自動車では、ガソリンよりも長距離を走ることは出来ません。どうしてもこまめな充電が必要になってきます。また現在は電気自動車の充電スタンドの数が少ないため、どうしても行ける所が限られてしまいます。特に長距離移動の場合は、慎重に充電の計画を考えないとなりません。しかしこうした部分は、いずれ電気自動車が普及した際には、解消されていくことでしょう。

また家庭にも、充電用の設備が必要になってきます。電気自体はガソリンよりも安いのですが、そうした設備などを整えるにはそれなりの費用がかかると思っておいた方がいいでしょう。

充電に時間がかかる

また電気自動車の充電には、どうしても時間がかかってしまいます。ガソリンであれば数分で終わる充電作業が、電気自動車の場合は数時間かかってしまうこともあります。帰宅した後、寝ている間に充電をしておくことはほぼ必要不可欠だと言えるでしょう。

最後に

まだまだ課題は多い電気自動車ですが、いずれ主流となってくるのは間違いありません。その頃には充電スタンドが少ないという問題も解消するでしょうし、充電時間についても、なんらかの対策が考え出されていることでしょう。特に地球温暖化を考えた場合、いずれガソリン車は少なくなり、多くの自動車が電気自動車になっていくことは、間違いありません。

ただし現状で電気自動車を導入する際には、家庭用充電設備など、導入コストがかかるという事だけは、あらかじめ理解しておいた方がいいかもしれませんね。

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